安達和恵さん
(美食脳マイスター/美食脳プティマイスター)
埼玉県在住 30代 会社員
Q、食事の勉強を始める前は、どのような状況でしたか?
昔から生理痛がひどく、痛み止めも常用しすぎて効かなくなり、学校や仕事を休んだこともありました。
冬は手足がとにかく冷たくかじかんで動かない、寒くて布団からなかなか出られない状態。
気分の浮き沈みも激しく、よくキレることもありました。
イライラすると甘いものや脂っこいものを食べる手が止まらなくなることも。。。
肩こりもひどく、マッサージに週1で通っていました。
あとは、食べることが好きで、食卓にはいつも何品もおかずを出していたのですが、おかずは多ければ多い方がいいと思っていたのです。
Q、美食脳マイスターコースをご受講された理由はどのようなことでしたか?
美食脳プティマイスターコースを受講して、バランスの軸は出来ました。しかし日々生活していると、この場合はどうしたらいいのだろう?という応用力が必要になることが多々あったんです。
Q、美食脳マイスターコースを受講するにあたり、何か不安はありました
Q、美食脳マイスターコースを終えて、どのような気づき・変化がありましたか?
黄金バランスを身につけ、
「毎回の食事を納得しながら存分に楽しむ!」
これが出きるようになったのが本当に幸せです。
Q、ご自身の食生活を変えるにあたり、周りの大切な方たちにいい影響や変化はありましたか?
主人のお昼は毎日社食だったのですが、美食脳を実践してから社食がマズく感じるようになったそうです。なので、作れる日はお弁当を作ってあげるととても喜んでくれます。味覚が変わってきたのかなと思いました。
Q、何をどう食べたらいいのか、過不足があった際のリカバリーができるようになったことで、よかったことはありますか?
外食時に思いっきり楽しめるようになりました!
お菓子を食べてもリカバリーできるので罪悪感なく美味しく食べら
Q、美食脳マイスターコースの内容・サポートはいかがでしたでしょうか?
食事をもっと楽しめるようになったのはリカバリー方法が知れたからだと思っています。
リカバリー力は知識だけあっても身につきません。実践あるのみです。
だから60日間サポートしてくれるのはとても心強かったです。イベントの多い年末年始をまたいだことがすごくラッキーでした。
今までだったら気にもとめてなかった自分の身体のサインにも気がつけるようになれたのは、60日間サポートのおかげだと思っています。
Q、今後、美食脳マイスターとしてどのような活動をしていきたいと考えていますか?
【美食脳マイスター安達和恵さんから最後に一言】
(こちらは、美食脳カルチャーCLUBでの一コマ)
美食脳を発見し、広めてくれた高久先生に感謝感謝です!私も高久先生のようにキレイで頼られる女性になれるよう頑張ります!
本当にお世話になりました。これからも宜しくお願いいたします♡
【協会より】
本当にチャーミングで、笑顔がキラッキラしていた和恵さん。
協会が主催するイベントにも何度もご参加いただき、食事の大切さ・食事を変えたことで得たご自身の変化などをしっかり伝えることができているお姿は、「またお一人、食事意味・意義の伝い手が増えた」と感動いたしました。
第2子ご出産前の2017年3月に美食脳プティマイスターをご受講され、出産後の2017年11月に美食脳マイスターをご受講。
第2子育児中は、乳腺炎になることもなく、おかわり続きのお食事でも体重は産前に戻られたそうで、和恵さんの体質の良好さがうかがえます。
ママが健康な食事を選ぶ力を持てれば、勝手に家族も健康になっていく。それを目の前で体現してくださった和恵さんの今後のご活躍もとても楽しみです!