\食べるほど美しく健康的に痩せる/
日本美食脳アカデミー協会
美食脳アドバイザー高久恵美子です。
子どもダイエット教室、本格スタートします!!!
「子どもが最近太ってきた・・・」
「自分が太っているから、子どもには太って欲しくない・・・」
「子どもが太っていていじめに合わないか心配・・・」
そんなお母さん達からのご相談も増えていたところではありますが、夏休み明け、さらにお母さん達からのご相談が急増!!!!
なぜか。
それは、共働きが多いご家庭の中で、一人でお留守番をしているお子さんが
「好き勝手に食べた挙句夏休み中にゲキ太りをしたーーーー!!!」という・・・・・状況のご家庭が多いようです。
元ぽっちゃりのわたしの子ども時代もそうでした。
うちは、母親は専業主婦だったのでずっと家にいてくれていましたが、なんといっても、子どもが欲するままにお菓子・アイスを食べても許される家でありました。
小4あたりから横に大きく太り出して、食生活も悪いものだから小学生ながらにして赤ニキビでテカテカの顔をしていたものです。
自分に自信がないので、運動ダメ、笑顔なし。
そんな子ども達を大人の意識一つで一人でも減らせることができるなら。
というか、それは十分可能な話なのです。
なぜなら・・・・。
すでに、美食脳マイスターのみなさんが、ご自身の食生活を整えることによって、
- 子どもの食事まで変わり
- 子どもが風邪をひきづらくなり
- ついでにご主人まで痩せちゃった
という、家族によい影響をプレゼントすることができているから。
ただ、すでに子どもがぽっちゃりだったり肥満体型だったりする場合、ちょっと気をつけて欲しいことがあります。
それは、「声かけ」。
子ども達は、ご存知の通り案外残酷です。。。。。
ちょっと悔しかったり、ちょっとからかいたい時に、相手が傷つくポイントを上手についてきて傷口をえぐることは日常茶飯事。
今、ぽっちゃり体型だったり肥満体型だったりする子どもは、すでに学校のお友達からの言葉で嫌な思いをしているかもしれません。
だから。
一番身近にいる大人達こそ、
- 否定しない
- 指摘しない
そして
- 褒める
- 最大の理解者、応援者である
ことが大事ですし、あえてそれを子どもに伝える努力も必要です。
さらに付け加えるならば、子どものダイエットは案外スムーズです。
なぜなら、子どもはもともと代謝がいいもの。
代謝のよい子ども達が想定以上に太るのは・・・・・。
それは、毎日の食生活が一番大きな要素になります。
だから、食べ方を変えてあげればいいのです^ ^
子どもダイエット教室では、子どものカラダに入るべき成長に必要な栄養を確保しつつ、無理なく自然と健康的にダイエットに導けるよう、わが子のために親が学ぶ食育講座を開催していきます。
段階的に学んでいただけるよう、そして、多くの方がハードル低くチャレンジできるよう、構成中です。
すでに「絶対に学びたいです!」というメッセージも届いておりますので、子どもも親達も幸せに楽しく健康的なダイエットが叶うよう準備を進めていきますね^ ^
ご興味おありの方は、協会無料メール講座にご登録ください。
こちらでご案内をさせていただきますね。
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