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太らせない!子どもの「健康的おやつ」

太らせない!子どもの「健康的おやつ」

子どものぽっちゃり体型が気になるけれど、おやつは食べさせたい。
幼稚園・学校から帰ってくるとものすごい量のお菓子を食べるのが気になる・・・。

そんなご相談をいただきます。

今回は、子どもの成長に働きかけてくれる健康的なおやつについて、考えていきましょう!

 

「健康的な子どものおやつ」どんなものを食べればいいの?

幼児の場合、気分のムラも影響するので、1回の食事量の確保がまちまちだったりしますよね。

また、幼児は胃が小さく、消化機能も未熟です。
基本的には、3回の食事だけでは、本来成長に必要なエネルギーや栄養素が確保できていないと考えると良いです。

そのため、おやつなどの間食は、成長に必要な栄養を補うための大切なチャンス。

大量生産されたお菓子類ではなく、「軽めの食事」を意識しましょう。

 

イメージは「おやつは4回目の食事」

栄養補給のチャンスと考えることができると、自然とこのようなメニューとなります。

  • ふかしたサツマイモ
  • 小さめのおにぎり
  • 旬の果物

 

つい食べ過ぎてしまうというお子さんの場合は、小さく切ったり、小さめに用意し、量は変えずに回数で満足感をかせぐこともできます。

その際に「いっぱい食べたね~」などと声かけをしてあげると、本人にも伝わりやすいですね。

 

夕食の妨げにならないように・・・

4回目の食事とはいえ、夕食に支障をきたすようなおやつにしては意味がありません。
食事の2時間前にはおやつを終えるように工夫し、満足させすぎないように量のコントロールを大人が手助けしてあげることも大切ですね。

 

まとめ

子どもの頃から、食事も間食も「食べることは楽しいこと」という認識を持ってもらうことは、自立した時の自炊率の高さにも影響を与えてくれるという研究結果があります。

おやつを食べると「怒られる」のではなく、「食べて偉いね」と言える内容を周りの大人が準備をしてあげることが、健康的なおやつの提供と健全な時間の創造になるのではないでしょうか。

子どもたちは、出されたものを食べるしかありません。

提供する大人たちが、自信ある内容を自信を持って食べさせてあげてください^ ^

 

プロフィール
代表理事 高久恵美子
日本美食脳アカデミー協会代表理事 高久恵美子カロリー計算・g計算不要。しっかり食べてキレイになる食事法を推奨する看護師/保健師。
「毎日の食は、わたし達の味方である」ということを、栄養学とは異なった観点で、ワーキングウーマンやダイエットを繰り返してきた人に教えています。FB   詳しいプロフィール お問い合わせこの著者の記事


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