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【代表ブログ】ダイエットもハイキングもプロセスが大事

健康美コントロールの方法について、その人の人生との向き合い方や、人となりが見えるのは明確です。

現代の日本において、多くの女性が思う「健康美」とは、「スリムであること」が大きく占めているようですが、「スリムであること」よりも、その「スリムさ」をどう創り上げているのかが大事なわけですが、それを理解している人は少ないものです。

例えばダイエット。

食事からのエネルギーをカットして痩せることもできるし、ジムに通って激しい負荷をかけることで痩せることもできます。
さらには栄養をきちんと確保することで、代謝を上げながら美しく健康的に余分なものを押し出してダイエットすることもできます。

後者の場合、わたし達に必要な労力といえば、然るべき食事を食べるだけであって、あとは勝手に栄養がカラダに働きかけるだけです。
食事をカットするストレスと戦う必要もないし、ジムに行って重いバーベルをあげる必要も一切ないのです。

キラキラが大好きで、非効率的な自分いじめでダイエットをし続けている人は未だに多くいます。

そういった人たちは、「スリムになる」という目的にとらわれ、プロセスや中身を気にしません。

「スリム」さを求めるのは、自己欲求を埋めるためにすることだと思いますが、プロセスやカラダの中身をないがしろにしたのでは、真の健康美などは見込めるはずもないのです。

とはいえ、健康美に関してはこのようなことを考えているわたしも、先日、知人との会話でハッとしたことがありました。

もともと、学生時代からハイキングが好きで、社会人になって生活が落ち着いたことでそのことを思い出し、昨年、一人でハイキングに行きました。
美しい紅葉を楽しむ、というプロセスに重きを置きながら、どうせなら頂上制覇をしたいという目的を持ちながら。

結果、紅葉も楽しみ、頂上も愛でることができたのですが、思った以上に過酷な山で、その後1週間は階段の上り下りができないほどの筋肉破壊を起こしてしまいました。

先日、その話を知人にしたところ、まず、わたしが一人で挑戦した山は実は非常にレベルが高い山であったこと。次に、スニーカーという軽装で山にチャレンジしたのはマナー違反だ、という指摘をされました。

もし、天候の悪化や怪我などがあれば、何があるかわからないのだ、と。

ダイエットでもハイキングでも、安全に、健康的なプロセスは、知らないだけで沢山ある。

無知であることが、どれだけリスクになるかは、「知らぬが仏」ということも有り得るけれど、無知であるがためにリスクを被るのは何とも間抜けな話だなとこの時深く感じたのでした。

目的に達するまでのプロセスには、先人達の努力によって発見・発明された良き方法が沢山あるのです。食においても、ハイキングにおいても、

まずは、目的を確定したら、どんなプロセスがあるのかをきちんと知ること。

そして、食・健康美という分野においては、そのプロセスについてわたし達の研究・経験・知識を一人でも多くの人にお届けしていきたい。その責任の大きさをはたと感じさせらたのでした。

人生一生学びの連続で面白いものです。

代表理事 高久恵美子