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家族の健康管理ができる女性の特徴《毎日の食事》

家族の健康管理ができる女性の特徴《毎日の食事》

忙しい毎日ながらも責任感の強い、頑張り屋の女性たち。
とくに家庭持ちの女性や、パートナーと同居している女性だと、「家族の健康管理ができるようになりたい」と、頭の上がらない強い熱意を持っていらっしゃる方がほとんどです。

 

家族の健康管理は、間違いなく女性が握っている

家族の健康管理は、間違いなく女性が握っている

30ー40代夫婦における共働き率は増加の一途。
そのような中でも、女性の家事負担率は横ばいのままです。
つまり、女性への負担は確実に増えているということになるので、女性さまさまですよね。
(女性側がそれを負担と感じているかどうかは別ですが)

女性はマルチタスクが可能なので、仕事をしながら、今日の夕飯メニューを考え、夕飯を作りながら、お風呂の準備や子供の宿題までみることができてしまうという、スーパーマンならぬ、スーパーウーマンなのです。
逆に、多くの男性がシングルタスク型と考えられており、事実周りの男性陣にきくと、仕事をしながら家事・育児のタスクなど到底一緒に考えられないとのこと。

今回、とくに取り上げたいことは、家事の中でもとくに「食事づくり」においては、ダントツで女性が任されることが多いというアンケート結果があることです。

健康は毎日の食事から作られるわけですが、その家族の食事を担当している女性の食の嗜好は間違いなく毎日の食事を通して家族に引き継がれることになるのです。

つまり、家族の健康管理は、間違いなく食卓づくりを担当している女性が握っているといっても過言ではないということなのです。


家族の健康管理ができる女性は美しい

家族の健康管理ができる女性は美しい

もうこれは、絶対的に断言ができます。
家族で楽しむ食事は、どんなものにしたら良いだろうか。
帰りの遅い夫の食事にはどんな工夫をしてあげようか。
子供のお弁当にはどんなものを入れたら良いだろうか。

そんな毎日のタスクにしっかり疑問を持って、自ら手探りでも解決策を見出そうと努力をしている女性は、必然的に自身の食事の内容も整っていきます。

もちろん年齢的に少しずつボディラインに丸みを帯びることはありますが、大きく体型を崩したり、肌が異常なまでに劣化したり、髪の毛が痩せて老けて見えたり、ということに悩むことはないのです。

家族の健康管理ができる女性は、自らの健康管理をも毎日の食事で可能にしており、女性としての美しさをキープしている方がほとんどなのです。

 

まずは自身の毎日の食事で何を食べるべきかを知ること

家族にどんな食事を出せばいいのか皆目見当がつかない、という時は自身の食事にも自信がないという時かもしれません。
自分より体の小さい子供でも、自分より体の大きいパートナーでも、基本の食事構成は同じと考えて大丈夫です。
自分の体にどんな食事が必要で、どんなものを食べればいいのかがわかっていると、家族の食事でも迷わず準備・提供しやすくなります。

 

食品群を網羅することで栄養を網羅しやすくなる

では、どんな食事を自分のために用意したらいいの?ということですね。
食品群での分け方は、以下のように考えるとわかりやすくなります。

  • 野菜メニュー
  • メインメニュー(肉や魚などのタンパク質)
  • 主食メニュー(炭水化物系)

まずはこの3つのカテゴリーでご自身の食事を用意してみましょう。
上記のカテゴリーを網羅することができると、以下のような栄養を網羅することが可能になります。

  • 三大栄養素:タンパク質・脂質・糖質
  • 五大栄養素:ビタミン・ミネラル
  • 六大栄養素:食物繊維

これらの栄養素は、体を健康的に美しくするために必要不可欠なものばかり。
栄養素の名称で聞くと難しく感じてしまいますが、食品カテゴリーで判別するようにすると、スーパーでの買い物の時から迷わず購入しやすくなります。

 

家族の食事=健康になる食事=自分の食事 をセオリーにする

女性の多くに見られることが、「家族の食事には気をつかい、自分の食事は二の次・三の次・・・」になっているということです。
子供にはちゃんと朝食を食べさせているのに、自分は立ちながら子供の残したものをつまむ程度というお母さん。
夜遅いご主人のために、野菜たっぷりの夕食を用意して待っているけれど、自分は作りながらなんとなく食べてお腹いっぱいになってしまっている奥様。

それではもったいですね!!

家族の食事=健康になる食事、を用意してあげたいと持ったら、まずは自分の食事=健康になる食事、にしてあげましょう!
女性が元気で美しいことが、家庭が明るくなる秘訣ですね!

こちらの記事も合わせてお読みください。
美食脳ラボ:「家族の食事の量、どうしたら健康的に満足させてあげられる?」

 

参考)厚生労働省「国民生活基礎調査」

プロフィール
代表理事 高久恵美子
日本美食脳アカデミー協会代表理事 高久恵美子カロリー計算・g計算不要。しっかり食べてキレイになる食事法を推奨する看護師/保健師。
「毎日の食は、わたし達の味方である」ということを、栄養学とは異なった観点で、ワーキングウーマンやダイエットを繰り返してきた人に教えています。FB   詳しいプロフィール お問い合わせこの著者の記事


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